シエンタ セーフティエディションと標準モデルの違いは?安全装備など比較!

2020年1月7日、トヨタはシエンタに特別仕様車である「セーフティエディション」を発売しました。

特別仕様車ということは標準モデルとどのような違いがあるのかとても気になります。

また、「セーフティエディション」というくらいですから安全装備がどうなっているか、内装、価格も標準モデルと比較してみると違いがわかりやすいかもしれませんね。

この記事では特別仕様車シエンタセーフティエディションの安全装備、内装、価格を標準モデルと比較しながら違いを紹介していきたいと思います。

目次

シエンタ セーフティエディションと標準モデルの違い!安全装備を比較

まずはシエンタ セーフティエディションの安全装備について、標準モデルと比較しながら紹介していきます。

セーフティエディションの肝部分でもありますのでじっくり見ていきたいと思います。

インテリジェントクリアランスソナー

標準モデルではメーカーオプションだったインテリジェントクリアランスソナーが、シエンタ セーフティエディションでは特別装備になります。

この装備は予防安全に優れたもので、ガラスや静止している物を検知し、万が一の衝突の際に被害を軽減してくれる装備です。

引用:https://toyota.jp/sienta/safety/?padid=ag341_from_sienta_navi_safety

具体的には車庫入れなどの運転時、静止物への接近を表示とブザーで知らせるクリアランスソナーに、静止物との接触を緩和する機能が付いた優れものです。

引用:https://toyota.jp/sienta/safety/?padid=ag341_from_sienta_navi_safety

引用:https://toyota.jp/sienta/safety/?padid=ag341_from_sienta_navi_safety

このクリアランスソナーはコンビニなどのガラスもしっかりと検知、また15㎞/h以下の低速走行時には進行方向にある静止物も検知します。

クリアランスソナーが静止物を検知すると、エンジンやハイブリッドシステムの出力を抑制し、静止物との距離がさらに縮まると自動ブレーキが作動し、被害が軽減されるというシステムになっています。

パノラミックビューモニター

このパノラミックビューモニターメーカーオプションでしたが、シエンタセーフティエディションは特別装備になります。

引用:https://toyota.jp/sienta/customize/package4/

主に駐車時などに活躍する装備で、車を真上から見ながら駐車出来るようにナビに表示する機能があります。

また、死角になりやすい真後ろもバックモニターによってナビ上にリアルタイムで表示されます。

駐車が苦手という方にはぜひおすすめしたい装備ですね。

シエンタ セーフティエディションと標準モデルの違い!外装を比較

次はシエンタ セーフティエディションの外装について、標準モデルとの違いを見てみましょう。

シエンタ セーフティエディションの外装は、標準モデルとまったく一緒になります。

シエンタ セーフティエディション

引用:https://toyota.jp/sienta/design/?padid=ag341_from_sienta_navi_design

若干違うとすればホイールデザインが違うくらいで、あとは全く同一です。

ホイールデザインの違いも、セーフティエディションだから違うというわけではなく、標準モデル内でも違います。

シエンタ G Cuero

引用:https://toyota.jp/sienta/grade/grade1/?padid=ag341_from_sienta_grade_grade1_hv_2wd_detail

Cuero(クエロ)というモデルのホイールデザインが違っていて、このようになっています。

シエンタ セーフティエディションは標準モデルとの外装の違いはまったくありません。

シエンタ セーフティエディションと標準モデルの違い!内装を比較

続いてはシエンタ セーフティエディションの内装について、標準モデルとの違いを見ていきたいと思います。

外装はまったく同じだったため、内装はどのようになっているか気になりますね。

ブラックインテリア(インストルメントパネル&アッパーボックス)

引用:https://toyota.jp/sienta/grade/special2/

標準モデルの内装はコックピットにオレンジの差し色が入っていましたが、シエンタ セーフティエディションのコックピットは全てが黒で統一されました。

とても上品で、大人な雰囲気が漂う仕様になっていますね。

セーフティエディションの登場によって内装が変わり、外観と内装の差し色の影響で割と若い女性の方にターゲットが絞られているようでしたが、それも無くなったように感じます。

これにより、老若男女問わずシエンタが選びやすくなったのではないでしょうか。

シエンタ セーフティエディションと標準モデルの違い!荷室を比較

続いてシエンタ セーフティエディションの荷室を、標準モデルと比較して違いを見てみましょう。

 

主要諸元表でも確認しましたが荷室容量にも変化はなく、外装と同じでこちらも標準モデルとの違いはありませんでした

引用:https://toyota.jp/sienta/utility/space/?padid=ag341_from_sienta_utility_space_top

ただし、もともとシエンタの荷室はたっぷりの収納が確保されています。

シートアレンジも多岐にわたり、遠出の際にも大活躍間違いなしです。

引用:https://toyota.jp/sienta/utility/space/?padid=ag341_from_sienta_utility_space_top

ベビーカーを畳まずにしまえるほどの荷室容量があるため、小さな子供がいる家庭にもおすすめです。

シエンタ セーフティエディションと標準モデルの違い!カラー(色)を比較

次はシエンタ セーフティエディションのカラー(色)について、標準モデルとの違いを比較してみます。

 

シエンタ セーフティエディション専用カラーの設定は残念ながら無く全部で4色のカラーが設定されています。

特別塗装色が2色標準塗装色が2色になっています。

カラーナンバー付きでシエンタ セーフティエディションの全カラーを紹介していきます。

シルバーメタリック〈1F7〉

引用:https://toyota.jp/sienta/grade/special2/

標準色のシルバー系カラーになります。

老若男女や色んなシーンを問わず、マッチしやすいカラーです。

さらに、小キズや少しくらいの汚れであれば目立ちにくいという特性もあります。

まめに洗車やボディケアの時間が取れない方にはとてもおすすめなカラーになります。

ブラックマイカ〈209〉

引用:https://toyota.jp/sienta/grade/special2/

リセールバリューにおいて、値下がりしにくい人気色の一つであるブラック系のカラーになります。

人気色にも関わらず、嬉しい標準塗装色なので特別塗装料金がかからないのもいいですね。

ただし、ブラック系カラーは放射線状に広がる洗車キズや汚れが目立ちやすい特徴もあります。

ボディケアには注意が必要になります。

ホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉

引用:https://toyota.jp/sienta/grade/special2/

リセールバリューにおいて、ブラック系と1、2位を争う人気カラーのホワイトパール系カラーです。

とても上品なカラーですね。

メーカーオプションで特別塗装色になり、別途33,000円の塗装料金がかかります。

ホワイト系は汚れが特に目立ちやすいので、まめな洗車をおすすめします。

センシュアルレッドマイカ〈3T3〉

引用:https://toyota.jp/sienta/grade/special2/

こちらも特別塗装色になり、33,000円の塗装料金が別途かかります。

レッド系のカラーにも関わらず、非常に落ち着いたレッドです。

若干黒みがかっているため、あまりキャピキャピしていないところに渋さを感じます。

レッド系のカラーは目立ちやすいため、アウトレットモール等の大型駐車場でも見つけやすいですね。

シエンタ セーフティエディションと標準モデルの違い!価格(値段)を比較

最後はシエンタ セーフティエディションの価格(値段)を標準モデルと比較しながら、違いを見ていきたいと思います。

メーカーオプションの装備が特別装備として備わっているため、とても気になりますね。

 

シエンタ セーフティエディションは、標準モデルのGというグレードがベースになっています。

引用:https://toyota.jp/sienta/grade/grade2/?padid=ag341_from_sienta_sim_detail_grade2_gs_2wd

そのため、比較するモデルとして標準モデルのGと比較しながら見ていきます。

[box class=”blue_box” title=”“Safety Edition””]

  • G“Safety Edition”(ガソリンモデル:2WD)     :2,156,000円~
  • G“Safety Edition”(ガソリンモデル:4WD)     :2,300,100円~
  • G“Safety Edition”(ハイブリッドモデル)       :2,522,300円~
  • FUNBASE G“Safety Edition”(ガソリンモデル)    :2,115,300円~
  • FUNBASE G“Safety Edition”(ハイブリッドモデル):2,481,600円~

[/box]

[box class=”red_box” title=”標準モデル”]

  • G(ガソリンモデル:2WD)     :2,058,100円~
  • G(ガソリンモデル:4WD)     :2,202,200円~
  • G(ハイブリッドモデル)     :2,424,400円~
  • FUNBASE G(ガソリンモデル)  :2,017,400円~
  • FUNBASE G(ハイブリッドモデル):2,383,700円~

[/box]

セーフティエディション、標準モデルどちらも価格がわかりましたので比較してみます。

[box class=”yellow_box” title=”価格比較(標準モデルと比べて”]

  • G“Safety Edition”(ガソリンモデル:2WD)     :+97,900円~
  • G“Safety Edition”(ガソリンモデル:4WD)     :+97,900円~
  • G“Safety Edition”(ハイブリッドモデル)       :+97,900円~
  • FUNBASE G“Safety Edition”(ガソリンモデル)    :+97,900円~
  • FUNBASE G“Safety Edition”(ハイブリッドモデル):+97,900円~

[/box]

全てのセーフティエディションが、標準モデルと比べて97,900円高いです。

メーカーオプションの安全装備に加えて、各種インテリア等も含めると妥当な値段設定と言えるのではないでしょうか。

シエンタ セーフティエディションと標準モデルの違い!安全装備など比較まとめ

シエンタ セーフティエディションと標準モデルの違いを、安全装備、外装や内装、荷室、カラー(色)、価格(値段)の各項目ごとに比較しながら紹介してきました。

[box class=”blue_box” title=”シエンタ セーフティエディションと標準モデルの違いまとめ”]

  • 安全装備はメーカーオプションのインテリジェントクリアランスソナー、パノラミックビューモニターが特別装備
  • 外装はCuero(クエロ)のホイールデザインと違うだけで全て同一
  • 内装はブラックインテリア(インストルメントパネル&アッパーボックス)に変更
  • 荷室において標準モデルとの違いは無い
  • カラー(色)はセーフティエディション専用カラーの設定は無く標準モデル内のカラーで全4色
  • 価格(値段)は同グレードの標準モデルと比較すると、セーフティエディションが+97,900円高い

[/box]

シエンタ セーフティエディションはセーフティ・サポートカーS(ワイド)になります。

トヨタの中では最高峰の安全装備を搭載した車です。

標準モデルに比べて97,900円プラスするだけで、これだけの安全装備が手に入ると考えたらとてもお得な感じになってきました。

ボディカラーが全4色しかないため、標準モデルに比べると選ぶ楽しさは減ってしまうかもしれませんが、代わりに最新の安全が手に入ります。

ぜひお近くのディーラーにて、最新の安全装備を体感してみてくださいね。

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