セレナとヴォクシーを徹底比較(2019)!子育てにはどっちが人気?

セレナもヴォクシーも子供たちを乗せていくには大きさも程よく、荷物を載せる際などお買い物や小旅行に行く時など使い勝手もよさそうです。

そのため両車とも、子育てママにとってはどっちの車が良いか迷ってしまう代表格ですね。

2019年度の人気のポイントも気になりますよね。

そこで、セレナとヴォクシーを比較して、子育てママにはどっちが人気なのかを、2019年度の口コミや売れ筋から人気の理由などを探っていきます。

目次

セレナとヴォクシー比較(2019)!サイズ・大きさの違いは?

引用:トヨタ公式HP

まずはサイズ・大きさの面から2019年度現在のセレナとヴォクシーの違いに注目して2台を比較してみたいと思います。

セレナとヴォクシー 大きさ比較

外観大きさ比較

車種及びグレード 全長 全幅 全高
セレナ
e-POWER
ハイウェイ
スター V
4,770mm 1,740mm 1,865mm
ヴォクシー
ZS
4,710mm 1,735mm 1,825mm
代表的な2グレードで比較してみました。
2車種とも車の大きさ自体はほぼ同じですね。
では室内はどうでしょうか

室内大きさ比較

車種及びグレード
室内長 室内幅 室内高
セレナ
e-POWER
ハイウェイ
スター V
3,240mm  1,545mm 1,400mm
ヴォクシー
ZS
2,930mm 1,540mm 1,400mm

2車種とも車の幅と高さはほとんど一緒ですが、若干セレナの方が室内の長さが大きいですね。

全長がほとんど変わらないのに、セレナの方が室内長がとれているので若干大きく感じます。

引用:日産公式HP

セレナとヴォクシーの人気グレードで比較!乗り心地の違いは?

子育てを考えた時の車選びは、乗り心地も大切ですよね。

では、セレナとヴォクシーを比較したときにどちらが人気なのか、またグレードを比較したときに乗り心地にどのくらい違いがあるでしょうか。

セレナの乗り心地

引用:日産公式HP

セレナはシートの座り心地と室内の静粛性に満足度が高いです。

適度なホールド感と厚みがあるシートのため疲れにくく、静粛性もだいぶ向上しています。

 

そして通常の街中の運転では、サスペンションとタイヤの厚みを感じた少しふわふわとやわらかい印象の乗り心地です。

新型モデルの開発では開発スタッフとして女性が多く携わったそうで、そのためか女性好みのハンドルの軽さや乗り心地の柔らかさに仕上がっていると思います。

 

ただ、この足回りが柔らかいことが口コミでも不満として挙げている人がいました。

固いハンドリングが良いはちょっと不満に思うかもしれません。

そして酔いやすい人が乗る場合も慎重に運転する必要がありそうですね。

 

ヴォクシーの乗り心地

引用:トヨタ公式HP

口コミを見る限り、乗り心地は大半の人は良いと感じていますが、3列目シートが狭くて乗り心地が悪いことと、床からの突き上げがあることに不満を言う方もいますね。

 

3列目が狭いのは仕方がないとしても、ヴォクシーは床が比較的低いため、けっこう地面の振動を拾うようです

そのため後部座席に乗る人は不満に思うかもしれませんね。

 

セレナとヴォクシーの人気グレードで比較!価格・値段の違いは?

いくら乗り心地が良くても、車両価格が高くなってしまうのでは本末転倒になります。

そこでセレナとヴォクシーの人気のグレードを価格や値段の違いについて比較、お勧めグレードについて調べてみました。

 

セレナの人気グレード

セレナの中でも一番人気なのが「ハイウェイスター」シリーズで、スポーティーな外観が特徴です。

引用:日産公式HP

そこで「ハイウェイスター」のグレードごとに2019年7月現在の価格をまとめてみました。

セレナ 人気グレード 車両価格
e-POWER ハイウェイスター 3,178,440円
e-POWER ハイウェイスターV 3,404,160円
ハイウェイスター 2,683,800円
ハイウェイスターG 3,016,440円
ハイウェイスター VセレクションⅡ 2,874,960円

ハイウェイスターには、2つのe-POWERモデルとVセレクションII、Gグレードモデルがあります。

もし「プロパイロット」やワンペダルドライブ、ワンタッチオートスライドドアなどを装備するのであれば「ハイウェイスター VセレクションII」がおすすめです。

 

ヴォクシーの人気グレード

引用:トヨタ公式HP

それではヴォクシーの人気グレードは何かというと、2019年7月現在、2.0ZS、2.0ZS煌シリーズ、ハイブリッド Vの順になります。

「ZS」では本革巻きのステアリングとシフトノブ、16インチのアルミホイールが標準装備され、さらにスポーティな外観を演出します。

 

「ZS煌Ⅱ」は、ZSをベースの特別仕様車として、フロントグリルなどあちこちにメッキ加飾がされ、エクステリアが上質なものとなっています。

「ハイブリッド」ではクルーズコントロールシステムを取り入れ、より長距離の運転がしやすくなっています。

ヴォクシー人気グレード 価格(税込)
2.0ZS 2,762,640
2.0ZS煌 2,856,600
ハイブリッド V 3,160,080

どちらも先進安全装備は標準装備なのですが、ヴォクシーハイブリッドに標準装備のLEDヘッドライト、リアエアコン、本革ステアリング、シートヒーターの装備は、セレナe-POWERはメーカーオプションとなるなどの違いがあります。

そのため、差分の装備を追加すると約15万円ほど価格が上がることになるので注意が必要です。

 

セレナとヴォクシーの人気グレードで比較!内装や使い勝手の違いは?

それでは、今度はセレナとヴォクシーの人気グレードで内装や使い勝手の違いについて比較してみましょう。

セレナとヴォクシーの内装について

セレナの内装

セレナの「ハイウェイスター」の内装を見てみましょう。

引用:日産公式HP

セレナe-powerハイブリッドは座席も柔らかく、座り心地はいいですね。

そして2列目の間がウォークスルーになっていて、後部座席に移動しやすいです。

子供の様子を見るのにはちょうどいいですね。

 

また、2列目のシートベルトはシート自体から出ていて、さらに2列目シートは横にスライド出来折るため、3列目の人が外に出やすい構造になっています。

3列目におじいちゃんを乗せた時なども外に出やすいので安心です。

 

ヴォクシーの内装

ヴォクシーの内装についても見てみましょう。

引用:トヨタ公式HP

ヴォクシーも2列目がウォークスルーになっていて、後ろの子供の様子を見に行きやすくなっていますね。

引用:トヨタ公式HP

セレナ同様、ヴォクシーも2列目シートが前後だけでなく、横スライドが出来るので、3列目の人が出る時も出やすくなっています。

ただ、ウォークスルーになっているのはあくまでガソリン車で、ヴォクシーのハイブリッド車は電池の関係上、ウォークスルーになっていないので注意が必要です

 

セレナとヴォクシー使い勝手はどう?

子育て中のお出かけは何かと荷物が多くなり、抱っこしたまま買い物で荷物を持つのも一苦労です。

そんなとき、ドアノブのワンタッチボタンで開閉ができると、子どもを抱っこしていたり、買い物袋を持っていて両手が塞がっていても、指先でポチっと押すだけで便利ですよね。

 

ヴォクシーもセレナもどちらを選んでもボタン一つ簡単に開閉できますが、セレナは足をかざすだけで開閉ができる機能があります。

引用:日産公式HP

子供をおんぶしながらや荷物を両手に抱えているときにドアノブに触るのは一苦労です。

荷物をドアにどんと当ててしまうこともあります。

 

カギのリモコンボタンを押せばいいのですが、ポケットに入れたまんまなんてこともあります。

でもセレナならそういうときに足を出すことで一発解決できるのは魅力ですね。

引用:日産公式HP

セレナとヴォクシーの人気グレードで比較!燃費の違いは?

セレナとヴォクシー人気グレードで燃費の違いはどうなっているか口コミで比較してみました。

  • セレナの実燃費で一番多いのは8~14.9km/L
  • ヴォクシーの実燃費で一番多いのは6.7~13.7km/L

わずかですが、セレナの方が実燃費が良いです

 

もちろん、何人乗っているか、どういう場所で乗っているのか、エアコンを使っているかどうかでも変わってきますので、あくまでも参考程度で考えてください

 

セレナとヴォクシー子育てに人気は?買うならどっち?

では、セレナとヴォクシーの子育て世代に人気なのはどちらでしょうか?

買うならどっちの車の方がお得感があるでしょうか?

私はセレナをお勧めします。

 

セレナがいいなと思ったのは、ラゲッジルームのバックドアです。

引用:日産公式HP

通常はこのような形ですが、上半分だけ開けることも出来ます。

引用:日産公式HP

どうしても女性の力だと後ろのドアを開けるのは大変です。

駐車スペースに止めた時に後ろが壁で開けにくいなんて時もあります。

 

まして荷物や子供の様子を見ながら時は大変ですよね。

半分だけであれば荷物を持った手でも開けやすいし、大きさが半分なのでそんなに力もいらないです。

引用:日産公式HP

引用:日産公式HP

さらに経済性という観点で見ると、見た目を重視するなら「ハイウェイスター VセレクションⅡ」、お財布に少しでも優しくと考えると、燃費性能を重視して「e-POWER XV」を選択するのが良いと思います。

もちろんヴォクシーもかなり良い車ですので、ヴォクシーの方がいいという方、バックドアは気にならないよという方、子育てを考慮した方へのおすすめモデルは、ヴォクシーの燃費性能を踏まえたハイブリッドモデルです。

 

初期費用の重量税重量税等の税金がハイブリッドは免税のため約8万円ほどお得になり、使用年数や走行距離で異なりますが、ハイブリッドの方が結果的に安くなる可能性があるためです。

ぜひ参考にしてみてください。

 

セレナとヴォクシーを徹底比較(2019)!子育てにはどっちが人気まとめ

セレナとヴォクシーを徹底比較(2019)し、子育てにはどっちが人気なのかについて記載してきました。

普段お母さんお父さんが車に対してどんな不満があるか、どうしてほしいか、どんな場所に行くのかなどによって、使い勝手も変わってきますので、まずはそのあたりを踏まえながら実際に試乗してみる事をお勧めします。

特にセレナは足回りが、ヴォクシーは下からの突き上げが気になる方もいると思うので、そのあたりも含めて確認していきましょう。

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