新型エスクァイア外装カスタムパーツのおすすめはコレ!エアロパーツが人気?

2019年1月にマイナーチェンジされ登場した新型エスクァイア。

人気ファミリーカーとしての地位を確立しているミニバンですが、それだけに、街でも多く見かける車種です。

もし、エアロパーツなどのカスタムパーツを装着すれば、周りと差別化できるので、自分らしい1台にできますよね。

それには、おすすめのパーツがわかればなおさら良いですよね。

 

そこで、今回は新型エスクァイアのエアロパーツをはじめとしたカスタムパーツのおすすめを一挙紹介します!

 

目次

新型エスクァイアのカスタムパーツ!エアロパーツ

引用:https://toyota.jp/esquire/exterior/?padid=ag341_from_esquire_navi_exterior

カスタムをする上でまず思いつくのがエアロパーツです。

新型エスクァイアには、純正カスタムパーツでエアロパーツがありますし、他にもトヨタ系列のカスタムショップもあるので、これらの中から選ぶのが良いですね。

 

純正や系列であれば、デザイン的に破綻がないのと、何よりも確実にエスクァイアに綺麗に装着できるので、カスタム初心者にも安心です。

 

一つずつ紹介していきます。

 

新型エスクァイアのカスタムパーツ~エアロパーツ編~① トヨタオリジナルアクセサリー

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/dynamicaerostyle/

トヨタ純正オプションのエアロパーツの最大の良さは、破綻のないデザインです。

元々のデザインコンセプトや色味を崩さずにカスタムできるというのは、非常に重要なポイントです。

主にフロント、サイド、リアの3つのエアロパーツがあります。

フロント:フロントグリル&フロントスポイラー(LED付)154,440円

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/dynamicaerostyle/

サイド:サイドマッドガード 56,160円

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/dynamicaerostyle/

リア:リヤバンパースポイラー 43,200円

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/dynamicaerostyle/

フロントバンパーは元々のバンパーを交換するタイプで、バンパー下部にはLEDライトが設置されることでかなり強い存在感を発揮します。

 

サイド、リヤにはメタル装飾が施されることで、引き締まった印象を与える点もプラスですね。

 

新型エスクァイアのカスタムパーツ~エアロパーツ編~② モデリスタエアロキット

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/modellista_aerokit/

トヨタ系列でカスタイマイズを手掛けるショップの一つであるモデリスタでも、エアロパーツのカスタムが可能です。

 

フロント:フロントスポイラー 60,480円/66,960

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/modellista_aerokit/

サイド:サイドスカート 59,400円/71,280円

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/modellista_aerokit/

リヤ:リヤスカート 32,400円/38,880円

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/modellista_aerokit/

モデリスタのエアロパーツの特徴は、メタルをかなりふんだんに使い、インパクトある外観に仕上がっていることです。

そのため、純正よりもエッジが効いたデザインと言えます。

 

また、価格が2種類あるのは、素地または塗装済みかの違いです。

素地が安い方です。

この違いは、パーツに販売店で塗装するか(素地)、塗装済みで運ばれてくるか(塗装済)です。

 

塗装済みに対応しているカラーは決まっていて、

  • ホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉
  • ブラック〈202〉
  • スパークリングブラックパールクリスタルシャイン〈220〉 
  • ブラッキッシュアゲハガラスフレーク〈221〉

です。

 

新型エスクァイアのカスタムパーツ~エアロパーツ編~③ TRD

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/trd/

同じくトヨタ系列のカスタマイズを手掛ける会社のTRDからも、エアロパーツがあります。

 

フロント: フロントスポイラー (LED付)73,440円/77,760円

(LEDなし)46,440円/50,760円

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/trd/

サイド:サイドスカート 63,720円/68,040円

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/trd/

リヤ:リヤバンパースポイラー 52,920円/57,240円

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/trd/

これまでの2つとはまったく違うテイストの印象のエアロカスタムです。

フロントは「LEDあり」もしくは「LEDなし」があり、ありの場合はイグニッションON時は常時点灯します。

 

サイドもメタルが使われていないエアロなので、車と一体化しているのが格好良いです

全体的にメタルがエアロに使われない点で、良い意味での無機質さを醸し出していて、他にはないカスタムですよね。

 

なお、塗装済みになるカラーは以下の通りです。

  • ホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉
  • ブラック〈202〉
  • スパークリングブラックパールクリスタルシャイン〈220〉 
  • ブラッキッシュアゲハガラスフレーク〈221〉
  • ボルドーマイカメタリック〈3R9〉

 

新型エスクァイアのカスタムパーツ!ホイールパーツ

引用:https://toyota.jp/esquire/exterior/?padid=ag341_from_esquire_navi_exterior

エスクァイアには、元々このようなホイールが装着されています。

これでも十分オシャレですが、せっかくエアロがばっちり決まったなら、ホイールパーツも変えたほうが格好がつきます。

 

こちらも、トヨタ系列のカスタムショップであるモデリスタとTRDから出ているので、それぞれ見ていきましょう。

 

新型エスクァイアのカスタムパーツ~ホイールパーツ編~① モデリスタ

モデリスタからは、2種類のホイールが出ています。

MODELLISTA Spin AirⅢ 58,320円

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/m_selection/

ホイールの存在感を十分に発揮するなら、このホイールは非常に目を引きます。

だからといって下品でもないので、ホイールカスタムのみでも格好良くなりますよね。

 

ウェッズ ギルドJT 48,600円

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/m_selection/

一方こちらはホイールそれ自体は目立ち過ぎるということもないですが、ブラックを基調としたシックな色合いで車全体の品格を上げられる印象です。

 

新型エスクァイアのカスタムパーツ~ホイールパーツ編~② TRD

TRDからは、3種類のホイールが出ています。

「KYOHO CD-F1」&ナットセット 71,280円

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/trd/

マットなブラックが印象的なホイールで、他のホイールにはない雰囲気がありますね。

非常に高級感があります。

 

「TOM’S TH03」&ナットセット 54,000円

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/trd/

メタル系のブラックで存在感も強く、厳つさを出したい場合に非常に良いですね。

 

 「weds RIZLEY ZM」&ナットセット 49,680

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/trd/

一見するとシンプルで純正と近いような気もしますが、一本一本が細く、よりスポーティな印象を与えてくれます。

 

新型エスクァイアのカスタムパーツ!フロントグリル

引用:https://toyota.jp/esquire/exterior/?padid=ag341_from_esquire_navi_exterior

ノーマルのエスクァイアは、このようなフロントグリルを持っています。

フロントグリルのカスタムは、その車の印象をかなり変えます。

人でいうところの顔のようなものなので、ここをどうカスタムするかで車全体が決まってくると言っても過言ではありませんね。

 

新型エスクァイアのカスタムパーツ~フロントグリル編~① トヨタオリジナル

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/dynamicaerostyle/?padid=ag341_from_esquire_ex_dynamicaerostyl

トヨタオリジナルのエアロパーツは、エアロキットとセットになっているので、非常にお得です。

ノーマルと交換になるので、フィッティング感など非常に良いですね。

 

新型エスクァイアのカスタムパーツ~フロントグリル編~② TRD

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/trd/

ノーマルと全く違うフロントグリルを提供するのが、TRDのフロントグリルです。

ノーマルのアルファードの弟のような顔つきがあまり好きではないという方は、このカスタムを施すのも良いです。

 

エンブレムもなくなるので、非常にすっきりします。

 

新型エスクァイアのカスタムパーツ!ローダウン

ローダウンとは、車高を下げるということです。

 

ローダウンを行うと、元々腰高な印象のエクステリアがよりスポーティになり、ミニバンっぽさを良い意味で消してくれます。

また、重心が低くなることで車両自体の運動性能を向上させることもできます。

 

一般的に、ローダウンには3つの方法が存在します。

  • ダウンサス
  • 車高調
  • エアサス

ダウンサス

一番手軽な方法が、このダウンサスです。

純正のスプリングを交換するだけででき、価格も抑えられるのが特徴です。

 

 

その代わり、メーカーが定める数値までしか下げられないので、装着の際はメーカーのダウン量を下調べする必要があります。

 

車高調

車高調は、純正サスペンションをそっくりそのまま交換してローダウンする方法を指します。

ダウン量をメーカー推奨範囲内であれば自由に設定できるのと、足回りの固さに関しても、自分の好みで固め・柔らかめを調整できるのがメリットです。

 

カスタム好きの方に一番人気がある方法です。

 

ただし、サスペンションを全交換するため、費用が掛かります。

 

エアサス

エアサスは、通常のサスペンションであればバネになっている部分がエアバッグになっており、空気の量で車高を調整するという方法です。

 

一番優れている点としては、状況に応じて操作一つで車高を上げ下げできる点です。

以前、フランスのシトロエンという自動車メーカーが、標準的にこのシステムを採用していて、それが一つの売りとなっていました。

カスタムとしては上級者向けと言えるのと、費用がかなり掛かるのがネックです。

シトロエンも、採算の問題からエアサスはやめてしましました(現在はアクティブサスペンションという形で復活を遂げています)。

 

新型エスクァイアをローダウンするのにおすすめのカスタムパーツは?

そして、おすすめのカスタムパーツは、こちらになります。

価格は、2019年11月時点での税込み価格です。

 TRD スポルティーボサスペンションセット 103,400円

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/trd/

このTRDサスペンションは、車高を20mmローダウンさせ、かつ運動性能・乗り心地を改善してくれます

せっかくローダウンするのであれば、車高調で見た目だけでなくそういった性能面も向上させた方が良いです。

 

エスクァイアの走りの質感がグッとあがること間違いなしです。

 

モデリスタ ローダウンスプリング 38,500円

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/m_selection/

もう少し手軽にローダウンしたいという方は、ダウンサスがやはり良いですね。

モデリスタのローダウンスプリングであれば、それが簡単に叶います。

 

新型エスクァイアのカスタムパーツ!マフラー

純正マフラーを交換することで、よりスポーティな印象を与えることができます。

おすすめカスタムパーツを見てみましょう。

価格は、2019年11月時点での税込み価格です。

 モデリスタ スポーツマフラー 55,000円~63,800円

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/m_selection/

2本出しのマフラーは、存在感があり、威圧感もあります。

こちらは2本ともリアルなマフラーなので、こだわりが強い人におすすめです。

 

モデリスタ マフラーカッター 24,200円

引用:https://toyota.jp/esquire/customize/m_selection/

一方、こちらのマフラーは同じ2本出しでも1本はダミーとなっています。

スポーティな雰囲気を気軽に楽しみたいという方にはこちらも非常におすすめできます。

 

新型エスクァイア外装カスタムパーツ!ドレスアップで一番おすすめはコレ!

エアロパーツ、ホイール、フロントグリルのカスタムパーツを見てきました。

これまでご紹介してきた中で一番のおすすめをお伝えします。

 

それは、TRDのエアロパーツ、ホイール、フロントグリルのカスタムパーツです。

引用:http://www.trdparts.jp/esquire/aero.html

カスタムは、周りと違いを付けるのというのがそもそもの目的です。

特にエスクァイアのように多くの方に親しまれている車種は、なかなかその独自性を出すのが難しい部分があります。

 

だからこそ、元々のエスクァイアの顔(フロントグリル)をガラっと変えたTRDのパーツは、それだけで個性をだせます。

また、エアロのカスタム=メタルの装飾というイメージがある中で、メタルを使わないエアロのカスタムは非常に格好良いです。

 

加えて、TRDのエアロキットはただのスタイルだけじゃない良さがあります。

それは、空力性能です。

 

TRDは、Toyota Racing Developmentの略で、レーシングに強みを持っています。

だからこそ、このようなカスタムにも、空力性能を高めるような形状を施せるのです

 

外見だけでなく、中身まで格好良くできるというのは非常に素晴らしいことですよね。

なので、今回はTRDのカスタムパーツを全体的におすすめさせていただきます。

 

新型エスクァイア外装カスタムパーツおすすめまとめ!

今回は、新型エスクァイアの外装カスタムパーツのおすすめを様々なパーツでご紹介させていただきました。

 

「外装」と一言にいっても、その内容は多岐に渡ります。

さりげなくマフラーや車高だけ変えるのもよし、エアロも含めてすべて変えるのも自由です。

 

このように、自分だけの一台をつくれるのがカスタムの楽しさなので、悩んだりする時間も楽しみながら、納得いくエスクァイアを作ってくださいね!

中古車査定

私は今まで10年落ちのノートに乗っていました。

かなり古くなったのと家族も増え、ノートでは使い勝手がかなり悪くなり憧れだったミニバンに乗り換えようと、ディーラーに向かうことに。

見積もりをとってもらい想定の価格をちょっと超えてしまったので、奥手な私、苦手な交渉もがんばり……

20万円値引きします!」といいお返事を頂きました。

はじめは飛び跳ねるように嬉しかったのを覚えています。

 

ただ数分後には、

初心者
(うーんやっぱりこんなものかぁ、これ以上は限界だよなぁ涙)

と思ったとき。

 

「今乗っていらっしゃるノートを下取りに出しませんか?今なら10万円で引き取りますよ!」

ディーラー営業マンからの提案でした!

10年落ちで正直ボロボロだったので、値段なんてつかないだろうと思っていたノートです。

初心者
(やったー!10万円!売りに行くのもめんどくさいしラッキー!)

…よく考えたらたった10万円

「10万円でも値段がついただけマシかぁ 」と思う自分もいれば、

「もっと高く売れるよ!」と思う自分もしました。

 

値引き20万円とノートの下取り10万円で、30万円の値引き

値引きが無いよりは全然マシ!

だけど…いろいろ悩み始めてしまい結局その日は決められませんでした…。

私としてはこれまでで一番大きい買い物。

家に帰ってもう一度考えることにしました。

 

…私の判断は間違っていませんでした。

初心者
新車だし…もっと値引き出来ないかな?

そう思い、色々調べているとわかったことがあります。

衝撃の事実ですが、それは…

ディーラーの交渉テクニックにまんまとハマっていたんです!

ディーラー営業マンの罠にハマるところでした

車の相場を知らない私たちに、ディーラーは下取りを安く見積もっているようで「値引き充当」というもの。

値引きを高くするかわりに、下取りを安くする

という私達の心理を利用したディーラー営業マンのテクニックです。

初心者
値引きが多かったら嬉しいですもんね

 

つまり、そもそも私のノートの価値は「10万円」なんかじゃなかったんです!

あやうく、営業マンの罠にハマるところでした…

苦手な値引き交渉が上手くいったと思ってたけど、トータルで損してしまってはすべて意味がありません。

初心者
結局、私のノートはいくらで買い取ってもらえるの?

そんな疑問を抱え、更に調べます。

 

…なんと、思いも寄らない事実に気づいてしまいました…。

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初心者
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