シエンタとフリード比較2019!どっち買い?価格・燃費・乗り心地の違いは?

2019年度も始まり新生活に伴い、新たに車を購入される方もいらっしゃるでしょう。

その時にシエンタと比較するときに上がってくるのがフリードです。

でもシエンタとフリードは似ているところも多いため、違いも含めてどっちの車がいいのか?

また、価格や燃費、乗り心地の違いも気になるところです。

そこで今回は、シエンタとフリードを徹底比較し、どっちが買い得なのか、両車種の違い(価格・燃費・乗り心地)はどんなところにあるか、さらに2019年の値引き額はどうなっているかなど解説します。

目次

シエンタvsフリード比較!新車価格(値段)の違いは?

引用:トヨタ公式HP

引用:ホンダ フリード公式サイト

シエンタvsフリードについて、価格や値段の違いとその価格差についてまとめてみました。

シエンタ とフリードのガソリン車 新車価格

まずはシエンタですが、ガソリン車のグレードだと全部で4WDも合わせると8種類のパターンがあります。

次にフリードですが、ガソリン車のグレードでフリードは全部で10種類のパターンがあります。

結構迷いそうですが、4WDがいいかどうかというところと、フリードのB、G、ホンダセンシング、ModuloXのどの4機種が自分にとっていいかというところが基準になりそうです。

それぞれの一番安いほぼ同一のグレードで比較すると以下のようになります。

グレード 最大定員数 駆動方式 価格(消費税込み)
フリードB 6人 FF 1,880,000円
シエンタX 7人 2WD 1,816,560円
価格差 63,440円

シエンタの方がフリードに比べて約6万円安い結果になりました

では一つグレードを上げて比べてみます。

グレード 最大定員数 駆動方式 価格(消費税込み)
フリードG 6人 FF 1,980,000円
シエンタG 7人 2WD 2,020,680円
価格差 -40,680

こちらのグレードでは、シエンタの方がフリードに比べて約4万円ほど高くなりました

オプションをいくつかつければ大体このくらいの値段はつくことを踏まえれば、このくらいの価格は大きな差ではないので、フリードとシエンタのガソリン車では価格面はほぼ同じと考えて良いです

 シエンタとフリードのハイブリッド車 新車価格

では次にハイブリッド車で比較してみます。

シエンタですが、フリードと比べると車種数が少ない5車種となります。4WD仕様もありません。

それに比べて、フリードのハイブリッド車は全部で12種類のパターンがあります。

フリードのハイブリッド車を選ぼうとするとガソリン車以上にかなりのパターンがあってとても迷いますね。

しかしガソリン車同様に、4WDがいいかどうかというところと、フリードのB、G、ホンダセンシング、ModuloXのどの4機種が自分にとっていいかというところが基準になりそうです。

その分シエンタはフリードと比べると選びやすそうですね。

こちらもガソリン車同様、ハイブリッド車のそれぞれの一番安いほぼ同一のグレードで比較すると以下のようになります。

グレード 最大定員数 駆動方式 価格(消費税込み)
フリードHYBRID B 6人 FF 2,256,000円
シエンタX
ハイブリッド車
7人 2WD 2,226,960円
価格差 29,040円

シエンタの方がフリードに比べて約3万円安い結果になりました。

次にガソリン車同様に一つグレードを上げて比べようと思いましたが、フリードは車種数も多く、同様の基準で比べにくいため、5人乗りでほぼ同じグレードという基準で比べてみます。

グレード 最大定員数 駆動方式 価格(消費税込み)
フリード+ HYBRID B 5人 FF 2,276,000円
シエンタFUNBASE X ハイブリッド車 5人 2WD 2,187,000
価格差 89,000円

こちらのグレードでは、フリードの方がシエンタに比べて約9万円ほど高くなっています。

約9万円となると、オプションも結構つけないとこのくらいの値段は尽きません。

それを踏まえれば、グレードが上がるにつれてフリードとシエンタのハイブリッド車では価格面はフリードの方が比較的高めだと考えて良いです。

シエンタvsフリード比較!値引き額の違いは?どっちがお得?

引用:ホンダ フリード公式サイト

シエンタvsフリードで比べた時に値引き額にどの程度の違いがあるのかについても比較し、違いをまとめてみました。

参考にしたのは2019年1月から3月までの期間での新車購入時での調査結果になります。

シエンタ フリード 違い
2019年1月から3月値引き額平均 約38.8万円 約25.9万円 約12.9万円

調査した範囲では、シエンタの方が値引きの幅が広く値引き額も高いようです

値引き額を考えるとシエンタの方がお買い得感がありますね。

もちろん値引きはどのようなオプションをつけるか、また決算の月かどうかなどでもかなり変わってきますので、あくまで参考程度にお考え下さい。

シエンタvsフリード比較!燃費(実燃費)の違いは?低燃費なのはどっち?

引用:トヨタ公式HP

シエンタvsフリードの比較として、燃費(実燃費)の違いはどの程度あるか、実際に低燃費なのはシエンタとフリードのどっちなのかについても調べてみました。

JC08モード燃費比較 シエンタ フリード
ハイブリッド車燃費 28.8km/L 27.2km/L
ガソリン車燃費 20.2km/L 19.0km/L

カタログ値ではありますが、これを見る限りはシエンタの方がハイブリッド車もガソリン車も燃費がいいですね。

もちろん乗り方や乗る場所でも変わってくるので一概には言えませんが、少なくとも街乗りであればシエンタが燃費は良さそうです。

シエンタvsフリード比較!乗り心地の違いは?

引用:トヨタ公式HP

シエンタvsフリードの比較として乗り心地にはどんな違いがあるでしょうか。

まずはシエンタの乗り心地についての口コミはこのような内容になっています。

シエンタの乗り心地の口コミ良い点

  • 上限の揺れがゆったり
  • 運転席と助手席はかなり快適
  • しっかりとした剛性で硬めの乗り心地、固めの足回り
  • 意外と静か
  • シートはやわらかめ

シエンタの乗り心地の口コミ悪い点

  • 3列目は広さ含めて短時間の乗車が限界
  • 段差などではサスペンションの踏ん張りが効かないので注意が必要
  • ハイブリッド車は加速時に音が気になる

室内は快適で比較的静かなこと、足回りが固めなのはいいようです。

ただし段差通過時のサスペンションと3列シートに不満を感じている方がいるようです。

ではフリードはどうでしょうか。

フリードの乗り心地の口コミ良い点

  • とにかく車体が軽やか
  • ザラザラとした路面の感じをよく吸収してくれます
  • 乗り心地固めという評判ですが、むしろ程良い
  • 1列目が長距離運転をしても座りがよい
  • フリードの3列目は補助席以上の出来でしっかり座れます
  • ハンドルも軽くいい感じで、少しかたい足回りが良いです
  • 大人4人が乗って快適な室内の広さ

フリードの乗り心地の口コミ悪い点

  • シートの出来栄えは硬くてしっかりしているが、表面はザラザラ
  • 生地も滑りやすく落ち着きません
  • 跳ね上げ式のため3列目シートをたたむと2列目がリクライニング出来ない
  • 静粛性は高めだがロードノイズはそこそこある
  • 2列目シートの座面が低く大人が乗ったら膝が座面から浮いて乗り心地が悪い
  • 3列目は狭くて大人6人乗っての長距離移動はきつい
  • EV走行からエンジン走行に切り替わると元気なエンジン音が車内に入ってくる

車体が軽やかな感覚で路面の感じをよく吸収してくれるようです。
そして長距離運転をしても快適な室内の広さがあることが良い面のようですね。
ただ座席の表面や生地や、2列目3列目の座席に不満を覚える人もいるようです。
ロードノイズやエンジン音を気にする人もいるようです。

シエンタvsフリード比較!全体・室内の大きさ(サイズ)の違いは?

引用:ホンダ フリード公式サイト

シエンタvsフリードの比較として全体および室内の大きさやサイズの違いについてみてみましょう。

引用:トヨタ公式HP

引用:ホンダ フリード公式サイト

各寸法について表にしました。

シエンタ フリード 差(シエンターフリード)
高さ 1675mm 1710mm -35mm
長さ 4260mm 4265mm -5mm
1695mm 1695mm 0mm
室内の長さ 2535mm 3045mm -490mm
室内幅 1470mm 1455mm 15mm
室内の高さ 1280mm 1285mm -5mm

※フリード+のFF車の長さは4,295mm、Modulo Xは4,290mmとなっています。

外側の寸法を見ると、幅はシエンタ、フリードの両車種ともに変わりませんが、フリードの方が高さが35mm高くなっています。

さらに室内寸法を見ると、室内の長さはシエンタよりフリードの方が490mmも長くゆとりのある長さになっています。

これは三列目シートの大きさや使い勝手にかなり影響します。

他の数字はほぼ変わらない数字です。

シエンタvsフリード比較!外観(エクステリア)の違いは?

引用:ホンダ フリード公式サイト

シエンタvsフリードの比較として外装(外観)にはどんな違いがあるでしょうか。

まずはシエンタのフロントを見てみましょう。

引用:トヨタ公式HP

引用:トヨタ公式HP

シエンタはフロントがスポーティなライン取りでかなり個性的ですね。

シエンタを嫌う方にはこのフロントラインデザインを気にされる方もいるようです。

さらに後ろから見るとドアの角度が斜めでスタイリッシュに見えます。

シエンタはミニバンという位置づけで見ると、後ろから見ても前から見てもそこまで箱形には見えず,スタイリッシュなライン取りです。

続いてフリードです。

引用:ホンダ フリード公式サイト

引用:ホンダ フリード公式サイト

フリードはフロントのエンジン部からキャビンに向かって続くライン自体をクサビのような流れるデザインに仕上げているのが特徴です。

うしろから見るとシエンタよりも角度が垂直方向で、天井が広そうに見えます。

最後尾に座った時も広そうですね。

ミニバンとして広い室内空間を確保する必要上、箱型デザインにはなりますが、シエンタ・フリード両車種とも、サイドラインにも流れを感じさせるデザインを取り入れることで低重心に見せて落ち着きのあるデザインに仕上げています。

シエンタvsフリード比較!内装(インテリア)の違いは?

引用:トヨタ公式HP

シエンタvsフリードの比較としてやはり気になるのが内装です。

ではこの2車種の内装にはどのような違いがあるでしょうか。

どちらもグレードにより適用されるインパネの素材やシート生地の組み合わせ、色あいがそれぞれ異なります。

シエンタの内装について

引用:トヨタ公式HP

シエンタはグレードによって色合いが異なります。

シエンタはGCueroではブラック×ブラックしか選べませんが、Gはブラック×ブラックとフロマージュ×ダークブラウンを選ぶことが出来ます。

またXグレードではブラック×ブラックのほかに、フロマージュ×フロマージュを選ぶことが出来ます。

FUNBASEはブラック×ブラックしか選べません。

ただどのグレードもオプションでインテリアパネルをつけるとかなり雰囲気が変わります。

フリードの内装について

引用:ホンダ フリード公式サイト

フリードもシエンタ同様、グレードにより内装と色合いが異なります。

引用:ホンダ フリード公式サイト

ハイブリッドBとBグレードはモカのシートとウォームガンメタのインパネになっています。

引用:ホンダ フリード公式サイト

ハイブリッドGホンダセンシングとG、Gホンダセンシングのグレードは、モカのシートと、白木調のパネルになっています。

引用:ホンダ フリード公式サイト

ハイブリッドGホンダセンシングとGホンダセンシングの2グレードはベージュカラーのシートと白木調のパネルになっています。

引用:ホンダ フリード公式サイト

ハイブリッドEXとハイブリッドGホンダセンシング、GとGホンダセンシングはブラックで統一された、プライムスムースと黒木目調のインパネになっています。

フリードもフリード+も、ハイブリットG・ホンダセンシングと、G、Gホンダセンシングは複数の色から選ぶことが出来ますが、その他のグレードは選ぶことはできません。

引用:ホンダ フリード公式サイト

モデューロXのシートは専用のファブリックシート&プライムスムースになり、ロゴも入ります。

またインパネも中央エリアはピアノブラック調で、他のグレードと比べて、より高級感が増したものになっています。

引用:ホンダ フリード公式サイト

モデューロXも内装の色を選ぶことはできません。

ここまでフリードを見てきましたが、ただどの機種もSパッケージというものがあり、それによってハンドルを本革巻きにしたり、シートをちょっと変更したりすることは出来ます。

引用:ホンダ フリード公式サイト

シートがコンビシートにできます。

引用:ホンダ フリード公式サイト

シートの後ろにアッパーポケットがつきます。

ほんの些細ですがちょっと雰囲気が変わります。

もっと変えたいという人は、オプションで変えることもできます。

一番雰囲気が変わるのはフロント部分ですね。

引用:ホンダ フリード公式サイト

ピアノブラック調に変えるとモデューロX?と思うくらいの質感に見えます。

引用:ホンダ フリード公式サイト

ウォールナット調のデザインも落ち着いた雰囲気ですね。

引用:ホンダ フリード公式サイト

ドアスイッチ部分ですが、この黒木目調の他にウォールナットと白木目調にも代えることが出来ます。

これで全体のデザインを統一してもいいですね。

それでももっと明るい調子にしたい、ポップなデザインにしたい人にはバーバパパ調というものもあります。

引用:ホンダ フリード公式サイト

こうなるとガラッと表情が変わり雰囲気も明るくなりますね。

好みが分かれるところですが、こうした遊び心がオプションであるのがフリードのいいところですね。

シエンタvsフリード比較!3列目シートはどっちがいい?広さは?

引用:トヨタ公式HP

シエンタvsフリードの比較を考えたときに、やはり大人数で使うことを考えると思います。

そこで気になるものの、比較したいところとして3列目シートがあります。

ではシエンタvsフリードの3列目シートを比較したときにどっちがいいのか、広さなどについてまとめてみました。

引用:トヨタ公式HP

二つの車種の3列目のシート幅と高さについて比べてみました。

3列目 シート幅 シート高
フリード 615mm 925mm
シエンタ 450mm 910mm
165mm 15mm

シートの高さはわずかしか違いはないのですが、幅が約16cmも違うとゆとり度がかなり違いますね。

そう考えると、フリードの方がシエンタよりも3列シートは良いですね。

シエンタの3列目シートは比較的フリードに比べて狭いため、いつも使う3列目というよりは、基本的に5人乗りで使うクルマだと割り切り、普段の3列目シートは2列目シートの下に格納し、そのうえで使うのが定番の使い方と考えた方がいいです。

またその方が荷室が広くなりたくさん荷物を積んで買い物や家族旅行などに行き、たまにお客さんや近所の子供を連れてお出かけや、おじいちゃんおばあちゃんが来た時などで3列目シートを出して、移動が出来るように使うのがシエンタがシエンタらしく使える乗り方です。

引用:ホンダ フリード公式サイト

フリードはシエンタと異なり、3列目シートを普段からたたんでおくという使い方はとてもしづらいため、普段は3列目シートはそのまま出したままにし、普段から5~6人使う需要がある家庭が良いですね。

そして3列目シートを跳ね上げる時は多くの荷物や大き目の荷物などを運ぶ必要がある時だけという方法が良いです。

もちろん大人数で乗るとしても、普段はその機会が少ないという場合には2列シートのフリード+を選ぶとよいですね。

またシエンタは2列目シートがセパレートではないため、3列目に行きにくいのですが、フリードは2列目がセパレートで3列目に行きやすいです。

お子さんを2列目シートでベビーシートで載せている場合はフリードの方が使い勝手がありそうです。

シエンタvsフリード比較!3列目で人が乗り降りしやすいのはどっち?

シエンタとフリードでは、どっち3列目で人が乗り降りしやすいのでしょうか。

そのポイントとしては、スライドドアの開口部の広さ乗降時のセカンドシートの倒れ方です。

 

まず、スライドドアの開口部についてですが、比較すると以下のようになります。

シエンタ フリード
ドア開口高 1,160mm 1,170mm
ドア開口幅 660mm 650mm
フロア高さ 390mm 350mm

このように、数値上はほぼ変わりません。

そのため、開口部の広さでは乗り降りのしやすさに違いがないことがわかります

 

次に、セカンドシートの倒れ方です。

これは、シエンタに軍配が上がります。

シエンタは、タンブル機能付きセカンドシートを備えています。

引用:https://toyota.jp/sienta/

これによって、3列目で乗り降りする際の間口が広くなり、無理ない体制で乗り降りが可能になります。

セカンドシートをもとに戻すのにもそんなに力はいらないので、非常に便利です。

 

一方、フリードは座面が前にスライドして背もたれが少し傾くだけなので、体を曲げながら入らないとなりません。

 

このことから、シエンタの方が3列目の乗り降りはしやすいです。

 

シエンタvsフリード比較!ウォークスルーはどっちが楽?

3列目シート車であってほしい機能の一つが、ウォークスルーですよね。

シエンタとフリードではどっちのウォークスルーがより楽なのでしょうか。

シエンタVSフリード比較! ウォークスルー編① シエンタのウォークスルー

引用:https://toyota.jp/sienta/

シエンタのウォークスルーは、1列目~2列目までのみとなっていて、3列目まではアクセスできないのが特徴です。

それは、セカンドシートがベンチシートになっているからで、物理的に不可能ということです。

 

シエンタVSフリード比較! ウォークスルー編② フリードのウォークスルー

引用:https://www.honda.co.jp/FREED/

一方、フリードの「ラクラク・ウォークスルー」は、1列目~3列目までシームレスに移動することが可能になっています。

子育てママとしては非常にありがたいですよね。

 

このことから、ウォークスルーに関してはフリードの方が楽ということになります。

 

シエンタvsフリード比較!荷室の広さはどっちが広い?

シエンタとフリードでは、どちらの荷室が広いのでしょうか。

シエンタVSフリード比較! 荷室の広さ編① シエンタの荷室の広さ

引用:https://toyota.jp/sienta/

荷物が詰め込みやすいように荷室フロア高が低く、開口部もそれなりに取られている印象です。

セカンドシートを畳んだ時には、最大1,430mmまで長さが確保できるため、長尺物も積載可能です。

ラゲッジ容量は3列目使用時で152L、3列目格納時で576Lとなっています。

 

また、シエンタは3列目シートを前に折りたたむ形になるので、自転車2台を積むことも可能です。

シエンタVSフリード比較! 荷室の広さ編② フリードの荷室の広さ

引用:https://www.honda.co.jp/FREED/

フリードもまた、荷物を載せやすい設計になっており、数値的にもシエンタとそこまで違いはありません。

 

セカンドシートを倒した場合は、1,445mmの荷室長が確保され、この点はシエンタより優れています。

 

また、ラゲッジ容量は3列目使用時で142L、3列目格納時で615L~672Lとなっています。

3列目使用時はシエンタに劣るものの、格納時はシエンタより広いですね。

 

3列目の格納は跳ね上げ式のため、自転車は一台しか入りません。

大きなものが多い方はシエンタの方が良いですね

 

シエンタvsフリード比較!排気量の違いは?

シエンタvsフリードの比較として排気量で違いがあるのかですが、実は両社とも1.5Lエンジンを積んでいて、条件は全く同じでともに排気量は同じです。

ただし、エンタのエンジンは1.5L  2NRーFKE VVT-iEエンジンで、最高出力は109ps/6000rpm、最大トルクは136Nm/4400rpmとなります。

それに対してフリードのエンジンは、1.5L 直噴 DOHC i-VTECエンジンで、最高出力132ps/6600rpm、最大トルクは155Nm/4,600rpmとなるので、排気量こそ同じものの、エンジンパワーという意味ではフリードの方が良いようです

ただし、JC08モードによる燃費計測では、シエンタのエンジンは23.4km/L、フリードのエンジンは21.8km/Lと、若干シエンタのエンジンの方が燃費は良くなっています

ただ、燃費はエンジン性能だけではなくあくまで車重など車全体のバランスで変わってくるので、そういう面ではこの程度の差だと、両車はあまり変わらないと考えてもいいです。

シエンタvsフリード比較!維持費の違いは?

シエンタとフリードでは、維持費はどのような差が出るのでしょうか。

ここでは、以下の項目について比較します。

  • 自動車税
  • 自動車重量税
  • 自賠責保険
  • 任意保険(6等級、30歳以上、ゴールド免許、年間11,000km以下)
  • 車検費用
  • ガソリン代(年間10,000km走行、カタログ燃費(JC08モード燃費)、ガソリン代130円)

すると、以下のような維持費になります。

シエンタ フリード
金額 年額 金額 年額
34,500円/1年 34,500円 自動車税 34,500円/1年 34,500円
12,300円/年 12,300円 重量税 12,300円/年 12,300円
36,780円/3年 12,260円 自賠責 36,780円/3年 12,260円
85,400円/年 85,400円 任意保険 80,050円/年 80,050円
69,190円/2年 69,190円 車検費用 69,190円/2年 69,190円
56,000円/年 56,000円 ガソリン 60,000円/年 60,000円
269,650円 合計 268,300円

このように、ほどどちらも年額約27万円という維持費となり、ほぼ変わらない計算になります。

車のサイズやエンジン排気量などが類似しているため、税金関係がほぼ同額になることが大きいですね。

 

シエンタvsフリード比較!安全装備の違いは?

シエンタとフリードでは、安全装備にどのような違いがあるのでしょうか。

シエンタVSフリード比較! 安全装備編① シエンタの安全装備

引用:https://toyota.jp/sienta/

シエンタはグレードによって政府認定の「セーフティ・サポートカーS<ワイド>」もしくは「セーフティ・サポートカー」になっています。

 

主な安全装備として、「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」の「C」というパッケージがあります。

その内容は、以下の通りです。

  • プリクラッシュセーフティ(レーザーレーダー+単眼カメラ方式)
  • レーンディパーチャーアラート
  • オートマチックハイビーム
  • 先行車発進告知機能

プリクラッシュセーフティは、昼間のみの作動で、夜間は作動しません。

 

また、予防安全機能としては、以下のものが装備されています。

  • インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]

 

機能としては最低限必要なものが備わっているという印象ですね。

 

シエンタVSフリード比較! 安全装備編② フリードの安全装備

フリードは、政府認定の「セーフティ・サポートカーS<ワイド>」もしくは「セーフティ・サポートカーS<ベーシックプラス>」になります。

主な安全装備は、「Honda Sensing(ホンダ・センシング)」と呼ばれる衝突回避システムです。

その内容は、以下の通りです。

  • 衝突軽減ブレーキ
  • 誤発進抑制機能
  • 歩行者事故軽減ステアリング
  • 路外逸脱抑制機能
  • アダプティブクルーズコントロール
  • 車線維持支援システム
  • 先行者発進お知らせ機能
  • 標識認識機能

 

シエンタに比べて充実しているのがわかりますよね。

安全装備では、フリードに軍配が上がります

シエンタvsフリード比較!ターゲット層の違いは?

シエンタとフリードでは、ターゲット層に違いはあるのでしょうか。

 

結論としては、違いはありません。

どちらも共通して言えるのが、「小さなお子様がいるファミリー」です。

小回りが利いて使いやすくて、お子様を手が届く範囲でケアできるミニバンというのがこの2台の共通した理念と言えます。

 

少し違いがあるとすれば、そのエクステリアデザインですね。

シエンタは割と特徴的なデザインなのに対し、フリードは安定感のあるいたって普通のデザインです。

コンパクトミニバンでも個性を出したい人はシエンタを選びますので、その部分ではターゲットは変わりますね。

 

シエンタvsフリード比較!どっちが人気?新車販売台数の違いは?

シエンタとフリードのどっち人気なのか、新車販売台数の違いで見てみましょう。

全日本自動車販売協会連合会(自販連)による2019年1月~6月の新車登録台数で比較しましょう。

  • シエンタ 50,926台(5位)
  • フリード 45,548台(8位)

 

5000台強、シエンタが上回っていますが、この2台の人気は拮抗しているといえますね。

 

シエンタがおすすめな人とは?

引用:https://toyota.jp/sienta/

シエンタの特徴として、「スライドドアの乗り降りがしやすい」ということが挙げられます。

そのため、2列目へのアクセスは非常に良く、頻繁に2列目を使う方、子供や両親を乗せることが多い方にお勧めです。

 

また、3列目はたまに補助的に使い、基本は広い荷室として使いたいという方も、シエンタが良いですね。

 

フリードがおすすめな人とは?

引用:https://www.honda.co.jp/FREED/

フリードは、3列目の快適性がシエンタより上です。

そのため、コンパクトミニバンが良いけれど、3列目も頻繁に使うという方はフリードを選ぶべきです。

 

また、フリードは走りの面でもホンダらしさがあるので、よりパワフルに、軽快に走りたいという方にもおすすめです。

 

シエンタのメリットとデメリット

シエンタのメリットとデメリットはなんでしょうか。

シエンタのメリット

  • スライドドアが乗り降りしやすい
  • 乗り心地がこのサイズでは良い
  • 高い燃費性能
  • 3列目格納時の自転車2台積載可能な荷室の広さ

シエンタのデメリット

  • 3列目は狭く、使いにくい、ウォークスルーが不可能
  • デザインが奇抜で、好き嫌いが分かれる
  • 走りは期待できない
  • 安全装備が最低限

フリードのメリットとデメリット

フリードのメリットとデメリットはどうでしょうか。

フリードのメリット

  • 3列目まで広く、使いやすい、ウォークスルーができる
  • 飽きのこない安定感あるデザイン
  • パワーがあり、走行性能が高い

 

フリードのデメリット

  • スライドドアから3列目へのアクセスがしにくい
  • 3列目の格納方法が跳ね上げ式で、その分大きな荷物が乗りにくい
  • デザインが無難すぎる

 

シエンタvsフリード比較!買うならどっち?リアル評価!

引用:トヨタ公式HP

シエンタvsフリードを比較してきましたが、買うならどっちの車がいいでしょうか。

シエンタとフリードの2台の違いを考えると、口コミを見てみると3列目シートの扱いがポイントになっている人が多いようです。

  • フリードは2列目シートから3列目に行きやすい
  • 3列目はフリードの方が大きい
  • ベビーシートをわざわざ取り外さないと3列目に行けない

こういう評価が見られました。

私が買うならシエンタの方です。

理由は燃費もそうですが、小さい子がいないのでチャイルドシートを乗せる必要がないからです。

チャイルドシートを乗せるとすると、普段使う人数にもよりますが、フリードの方が使い勝手がよさそうですね。

つまり、シエンタは基本的に普段5人乗りでチャイルドシートをあまり使わない方、そしてたまに3列目シートを出して乗りたい方向けで、

フリードは基本的に普段5~6人乗りでチャイルドシートも使い方い方、たまに3列目シートを跳ね上げて乗りたい方向けと考えてみてはいかがでしょうか。

シエンタvsフリード徹底比較2019!買うならどっち違いまとめ

シエンタvsフリードとして比較を2019年の価格や燃費・乗り心地、そして値引き額の違いを見てきましたが、いかがだったでしょうか。

価格面や三列目シートなど様々な違いはありますが、価格面よりも三列目シートの使い方は、買った後の使い勝手に関わる問題です。

よって、自分の車の使い方では普段何人乗車するかを念頭に置きながら、実際にディーラーに行ってみて、三列目シートなどを実際に操作して使い勝手を確認してみることをおすすめします。

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