キックス(日産)の実燃費は悪い?口コミ評価評判を徹底調査!

日産が2020年6月にリリースするキックス。

大人気カテゴリであるコンパクトSUVなだけに、その実力は気になります。

 

そんなキックスですが、実は以前にも日本で販売されていました。

その時はどんな車だったでしょうか。

2010年前後の車だけに、燃費は悪いのかを含め、実燃費の口コミ評価評判は知りたいところ。

 

今回は、キックス(日産)の実燃費が悪いのか、口コミでの評価評判を徹底調査していきます!

目次

キックス(日産)のカタログ燃費は?

2020年6月に販売開始となる新型キックス(日産)は、まだ正式なカタログなどがないため、カタログ燃費の不明となっています。

一方、以前販売されていたキックスのカタログ燃費を見てみましょう。

販売時期は2008年~2012年でした。

  • 13.814.6km/L

これはJC08モード燃費による測定です。

 

新型ではe-Powerの採用なども言われてますので、このキックスとはかなり違うものになるのではないかと予想します。

キックス(日産)の実燃費は悪い?

カタログ燃費は13.814.6km/L というキックス(日産)ですが、その実燃費はどうでしょうか。

JC08モード燃費ですと、基本的にはカタログ燃費の70%程度なんて言われていますね。

 

その計算でいくと、

  • 9.6km/L~10.2km/L

程度となります。

コンパクトSUVとしては現代の感覚で見ると厳しい数値と言えますね。

逆に言うと、それだけ現在の技術の進歩はすごいということですね。

キックス(日産)の実燃費に対する口コミ評価・評判は?

キックス(日産)の実燃費は、計算上9.6km/L~10.2km/Lぐらいということがわかりました。

それでは、実際キックスに乗っているオーナーさんたちの口コミでは、キックスの実燃費はどれくらいなのでしょうか。

  • 燃費は良くない
  • 気にせず走って、カタログの7割~8割程度
  • 下道で10km/L以上はなかなか難しい
  • 高速なら12km/Lまで行く可能性も
  • やさしく運転すると、最大15km/Lぐらいまでの数字は出る

口コミを集めてみると、オーナーさんによって結構ばらつきがあると見受けられます。

最新の車のような機械制御の部分が少ないので、よりドライバーの運転スタイルによってくるというイメージですね

それでも、平均値としてはやはりカタログ値の70%程度というのがあります。

キックス(日産)の特徴は?

キックス(日産)はどんな車で、どんな特徴を持っていたのでしょうか。

キックス(日産)の特徴① 軽自動車のSUV

引用:http://history.nissan.co.jp/KIX/PA0/0810/index.html

キックスは、軽自動車のSUVです。

初登場は2008年10月30日で、価格は当時で税込1,402,800円~1,591,800円でした。

サイズは以下の通りです。

全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,635mm

キックス(日産)の特徴② 今でいうジムニー的なポジション

引用:https://www.goo-net.com/magazine/9637.html

軽自動車のSUVと聞くと、真っ先に思い浮かぶのがスズキ ジムニーですよね。

ジムニーは現行モデルが納車1年待ちとも言われる超人気車種です。

キックス ジムニー
全長 3,395mm 3,395mm
全幅 1,475mm 1,475mm
全高 1,635mm 1,680mm

同時期に販売していたモデルでは、サイズもほぼ変わらず、軽自動車の規格一杯に作られています。

このカテゴリは今やジムニーしか存在せず、完全一人勝ち状態ですが、当時はキックスなどの車種が存在していました。

キックス(日産)の特徴③ パジェロミニのOEM

そんなキックスですが、日産オリジナルの車ではなく、他社のOEM商品です。

それが、三菱 パジェロミニです。

引用:https://minkara.carview.co.jp/car/mitsubishi/pajero_mini/

三菱を代表するSUVであるパジェロの弟的存在で、一時期非常に存在感のあった車です。

キックス(日産)の特徴④ 日産のSUVらしい「たくましさ」

三菱 パジェロミニのOEM商品であるキックスですが、エクステリア、インテリアのデザインでは少し手を加えられ、より日産らしいSUVに仕上がっています。

引用:http://history.nissan.co.jp/KIX/PA0/0810/index.html

フロントグリルには日産らしい縦方向のラインがはいります。

引用:http://history.nissan.co.jp/KIX/PA0/0810/index.html

インテリアもブラック一色に統一され、硬派でアクティブなイメージを連想させます。

キックス(日産)の特徴⑤ イージーセレクト4WDシステム

キックスは軽自動車のSUVですが、その実力はオフロードにも十分耐えられる本格SUVです。

その機能の一つが、「イージーセレクト4WDシステム」です。

これは、レバー切り替え一つで2WDと4WDを切り替えられ、街では2WD、オフロードや雪道で4WDという風に使い分けられます。

ラリーカーでも知られるトヨタのFJクルーザーなどで採用されるような機構です。

キックス(日産)の特徴⑥ KIXからKicksへ

ここまで紹介してきたキックスは、残念ながら2012年に販売を終了しました。

キックスは、英語ですと「KIX」と書きます。

 

そんなキックス(KIX)ですが、その後同じ呼び名で「Kicks」として生まれ変わることになるのです。

キックス(日産)の特徴⑦ キックス(Kicks)は2016年から北南米で発売

引用:https://www.nissanusa.com/vehicles/crossovers-suvs/kicks.html

日本での販売終了から4年後、キックスは「Kicks」という綴りになって、完全新型車種としてブラジルで販売を開始しました。

海外専売車種なので、日本には導入されませんでした。

 

その後、北米や中国にも販売網を拡大し、現在も買うことができます。

キックス(日産)の特徴⑧ 新型はコンパクトSUVに

KIXからKicksに変わったキックスですが、変わったのは綴りだけではありません。

KIXは軽自動車サイズでしたが、KicksはコンパクトSUVサイズとなったのです。

KIX Kicks
全長 3,395mm 4,290mm
全幅 1,475mm 1,760mm
全高 1,635mm 1,620mm

比べると一目瞭然で、全高を除いて全体的にサイズアップしています。

全高が低くなったため、そのキャラクター自体も大きく変わりました。

KIXが本格オフロードSUVだったのに対し、KicksはシティSUVとなったのです

もはや、完全に違う車というのが正解です。

キックス(日産)の特徴⑨ 2020年6月から日本でも販売開始

このように、新型キックスは主に北南米で販売していましたが、2020年6月、ついに日本でも販売開始が決定しました。

現状の日産のSUVラインナップはミドルサイズのエクストレイルしかなかったので、そこにコンパクトなキックスが追加されるのは歓迎すべきことです。

 

日本導入に併せてマイナーチェンジも施される予定で、その詳細は今後随時出てきます。

キックス(日産)の実燃費は悪い?口コミ評価評判を徹底調査!まとめ

今回は、キックス(日産)の実燃費は悪いのかというところから、口コミ評価評判を徹底調査してきました。

そして、キックスがどんな車なのかも一緒に見てきましたね。

まとめると以下の通りです。

  • キックスの実燃費は9km/L程度
  • 軽自動車SUVで、パジェロミニのOEM
  • 本格オフロードSUV
  • 2012年に販売終了
  • 2016年から海外でKicksとして生まれ変わる
  • 新型はコンパクトシティSUV
  • 2020年6月に日本でも販売開始

新型キックス(Kicks)の登場で、旧型キックス(KIX)の存在もより知られることになります。

KIXはなかなかないポジションのSUVなので、これを機に中古車で検討するのも良いですね。

そして、Kicksの情報もこれからどんどん解禁されていくので、そちらも併せて楽しみです!

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