新型グランエースの価格(値段)や発売日は?ハイエースとの違いも!

2019年10月8日、新型グランエースがトヨタより発表されました!

バンとしておなじみの「ハイエース」をベースに、高級フルサイズバンへと仕立てられた新型グランエースですが、その価格(値段)や発売日がすでに気になりますね。

また、ハイエースとの違いも知りたいところです。

新た高級ミニバンの選択肢として、期待値も高いですよね。

今回は、新型グランエースの価格(値段)、発売日、そしてベース車両であるハイエースとの違いを検証していきます!

目次

新型グランエースの価格(値段)は?

2019年10月8日に発表されたばかりの新型グランエース。

「高級フルサイズバン」というジャンルになることは確実視されている中で、新型グランエースの価格(値段)はいくらになるのでしょうか。

 

ちなみに、トヨタには最上級ミニバンとして「アルファード・ヴェルファイア」が存在しますが、この新型グランエースはそれ以上のクラスとなるとのこと。

そうなると、少なくともアルファード・ヴェルファイアより高い値段になりそうですよね

ちなみに、アルファード・ヴェルファイアは約340万円~750万円という価格帯です。

 

しかし、現時点ではその価格(値段)については公式のアナウンスがありません。

なので、ここからはあくまで予想となります。

 

実は、新型グランエースは、2019年5月に海外で「グランビア」という名前で発表されています

2019年5月に、グランエースはこれを少し日本にアジャストさせて発売するとのことです。

 

そして、その気になる価格は、エントリーグレードで70,080豪ドルとなっています。

これは、日本円に換算すると約500万円とのことです。

 

そのため、新型グランエースは500万円~800万円という価格帯となることが予想されます。

 

新型グランエースの発売日はいつ?

次に気になるのが、新型グランエースの発売日がいつなのかということについてです。

現在わかっている日程は、以下の通りです。

  • 2019年10月8日 新型グランエース発表
  • 2019年10月24日~11月4日 東京モーターショーにて展示

 

そして、このような流れを経たのち、発売されるということです。

 

そして、その日は具体的ではないものの、2019年内ということがトヨタよりアナウンスされています!

これから楽しみですね!

 

新型グランエースのボディサイズは?

新型グランエースのボディサイズは、どのような大きさになる予定なのでしょうか。

新型グランエースのボディサイズ① ボディ寸法

全長 5,300mm
全幅 1,970mm
全高 1,990mm
ホイールベース 3,210mm

 

まさに乗用車としては圧巻のサイズといえます。

数字だけではイメージがつかないかもしれないので、アルファードの寸法を見てみましょう。

  • 全長 4,945-4,950 mm
  • 全幅 1,850 mm
  • 全高 1,935-1,950 mm

 

特に全長と全幅が大きく違うのがわかりますよね。

 

新型グランエースのボディサイズ② 室内寸法

室内長 3,290mm
室内幅 1,735mm
室内高 1,290mm

次に、室内寸法についてもチェックしてみましょう。

こちらも、アルファードと比較してみるとわかりやすいですね。

  • 室内長 3,210mm
  • 室内幅 1,590mm
  • 室内高 1,400mm

 

長さ、幅に関してはやはりグランエースの方が大きいものの、高さに関してはアルファードの方がしっかり取られているということになりますね。

このあたりの使い勝手が実際にどうなるのか、気になりますね。

 

新型グランエースの特徴!FRのみで4WDはなし?

新型グランエースには、どのような特徴があるのか、いくつかのポイントで見ていきます。

新型グランエースの特徴① 圧倒的な存在感と高級感

引用:https://global.toyota/jp/

新型グランエースは、アルファードやヴェルファイアといったファミリーカーの延長線上の高級感ではない、真の高級バンを目指しています。

それは、グランエースという名前の由来からもわかります。

  • グラン(GRAN) スペイン語で「偉大な」という意味
  • エース(ACE) 英語で「第一人者、優れた者」という意味

 

そのため、そのエクステリアの存在感は抜群で、かつ華やかさを感じされてくれるのが特徴です。

ギラギラ感というより、品の良さを感じます。

 

新型グランエースの特徴② 上質なコクピット

引用:https://global.toyota/jp/

金属調加飾や木目調パネル等、高級車として必要なパーツをふんだんに使い、かつシンプルで使いやすい造りを実現しています。

 

新型グランエースの特徴③ 広さを活かした「おもてなし」

引用:https://global.toyota/jp/

新型グランエース最大の良さが、ボディサイズを活かした室内空間です。

アルファードやヴェルファイアと大きく差別化できるのが、2列目、3列目ともにキャプテンシートを採用しているという点です

 

これは、グランエースのサイズがなければ不可能なシート配置で、まさに「おもてなし」空間と言えます。

 

新型グランエースの特徴④ ディーゼルのみのパワートレイン

引用:https://toyota.jp/landcruiserprado/

パワートレインは一種類のみで、ランドクルーザープラドなどに使われている「1GD 2.8Lクリーンディーゼルエンジン」に6速オートマチックトランスミッションを組み合わせたものとなっています。

 

重い車体を低回転からしっかりと、なめらかに動かすことのできるエンジンで、グランエースにはピッタリです。

 

新型グランエースの特徴⑤ FRによる研ぎ澄まさた動力性能

新型グランエースには、駆動方式としてFRのみが設定され、4WDはありません。

 

FRレイアウトのメリットとしては、まず車体の重量配分のバランスの良さが挙げられます。

これによって、重量が分散化されハンドリングがスムーズになり、加速時にもしっかり路面をとらえて走ることができます。

 

また、ハンドル切れ角にも影響が出ます。

エンジンルームの構造がシンプルにできるFRは、切れ角をより多くとることができるのです。

それによって、新型グランエースはその大きな車体でありながらも、最小回転半径が5.6mに抑えられているのです。

 

新型グランエースの特徴⑥ 先進安全装備

新型グランエースには、最新式の「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」が搭載されます。

その内容は、以下の通りです。

  • プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
  • レーントレーシングアシスト[LTA]
  • レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
  • アダプティブハイビームシステム[AHS]/オートマチックハイビーム[AHB]
  • ロードサインアシスト[RSA]
  • 先行車発進告知機能[TMN]

 

非常に充実しており、最上級フルサイズバンとして文句なしですね。

 

新型グランエースとハイエースとの違いは?

新型グランエースと、ベース車両であるハイエースの違いは何でしょうか。

新型グランエースとハイエースの違い① ターゲット

引用:https://toyota.jp/hiacevan/

新型グランエースとハイエースは、その用途、つまりターゲットがそもそも違います。

新型グランエースが、ピープルムーバー、つまり送迎を目的に作られているのに対し、ハイエースは送迎のみならず、荷物の運搬も想定しています。

 

そのため、それぞれに応じた設計がなされているのです。

新型グランエースは、快適な室内空間と高級感にすべてのリソースを割き、ハイエースは荷物も多く運べるようスペース効率などが考えられています。

 

新型グランエースとハイエースの違い② ボディサイズ

また、ボディサイズも、新型グランエースとハイエースでは違いがあります。

多くあるハイエースの中でも、一番グランエースに違い「グランドキャビン」で比較してみます。

グランエース グランドキャビン
全長 5,300mm 5,380mm
全幅 1,970mm 1,880mm
全高 1,990mm 2,285mm

 

長さは高さでは、グランドキャビンが大きく、これも荷物運搬に配慮がされているといえます。

一方、幅はグランエースの方が広くなっています。

 

新型グランエースとハイエースの違い③ 室内空間

新型グランエース

引用:https://global.toyota/jp/

ハイエースグランドキャビン

引用:https://toyota.jp/hiacewagon/

ターゲットの違いをより明確に理解できるのが室内空間の取り方で、これは画像を見れば言葉はいらないですよね。

このように、明確な違いが新型グランエース、ハイエースには存在しているのです。

 

新型グランエースの価格(値段)・発売日やハイエースとの違いまとめ

今回は、新型グランエースの価格(値段)、発売日やハイエースとの違いをまとめました。

このタイミングで新型グランエースが登場するというのは、来年2020年に迫った東京オリンピックでの送迎車需要を見込んでいるということです。

 

日本において、新型グランエースと同等のクラスの車というのはメルセデスベンツVクラスぐらいしかなく、トヨタのブランド力を思えば今後街中でもかなり見かけるようになる可能性があります。

新たなVIP車の登場を、ワクワクしながら待ちたいですね!

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