新型エルグランドのフルモデルチェンジはいつ?予想は?2019年最新情報!

エルグランドは、日産が誇る最上級ミニバンです。

1997年に初代が発売され、現行モデルは、2010年から販売されている3代目となります。

 

かねてから新型エルグランドにフルモデルチェンジをすることが期待されてきましたが、2019年現在の最新情報で、それはいつの予想となっているのでしょうか。

高級大型ミニバンというジャンルは人気が高いだけに、そのパイオニアであるエルグランドがどう変わるのか気になるところ。

 

というわけで、今回は新型エルググランドへのフルモデルチェンジはいつで、どんな予想がされているのか、2019年最新情報版でお届けします!

 

目次

新型エルグランドのフルモデルチェンジはいつ?E53型発売日の予想は?

現行モデルは2010年からの販売なので、2019年時点で9年目になります。

それだけに、正直なところ多くの面で一世代前の技術が使われており、ライバルであるトヨタの「ヴェルファイア」「アルファード」からは大きく水をあけられています。

 

エルグランドも2018年12月にマイナーチェンジを施し、

  • LDW(車線逸脱警報)
  • インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)
  • 進入禁止標識検知
  • ハイビームアシスト

といった安全装備を加えましたが、これだけでは厳しいのが現状です。

 

そこで、エルグランドがフルモデルチェンジされ、4代目にあたるE53型がいよいよ出てくるとされています。

そして、その時期は2020年頃とされています。

 

2019年後半という話もありますが、現在日産自動車はカルロス・ゴーンの問題を抱えており、その影響で2020年になるという予想です。

 

新型エルグランドのフルモデルチェンジ変更予想!プラットフォーム(車台)

車の乗り心地や動力性能等、すべての基本となるのがプラットフォーム(車台)です。

新型エルグランドでは、どのようなプラットフォームが採用されるのでしょうか。

 

日産には、ルノーとの共同開発のプラットフォームである「コモン・モジュール・ファミリー」、通称CMFが存在します。

このCMFは、軽量化、高剛性の高さのほかに、汎用性の高さによる生産コストの低下という強みがあります

現状でも、多くの日産車、ルノー車に採用されているプラットフォームです。

 

そして、新型エルグランドにも、このプラットフォームの大型車用である「CMF-C/D」が採用される見通しです。

引用:https://www.renault.fr/vehicules/vehicules-particuliers/espace/design.html

なぜなら、ルノーのフラッグシップミニバンである「エスパス」に、この「CMF-C/D」が採用されているからです

ちなみに、エスパスは世界で初めて乗用のミニバンとして販売された車で、現行モデルはフランスでは政府高官も乗るなど、非常にクオリティの高い車です。

 

新型エルグランドのフルモデルチェンジ変更予想!外装(エクステリア)

フルモデルチェンジで気になるのが、やはり外装(エクステリア)がどうなるかですよね。

まずは現行モデルをチェックしてみましょう。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/elgrand.html

存在感のあるフロントグリルが特徴ですが、決して派手という印象にはならず、高級感を表しています。

 

では、新型エルグランドはどうなるでしょうか。

予想CGがあるので、ご覧ください。

引用:https://tmhshiroto.com/modelchange_elgrand_2019/

現行モデルにくらべて、日産らしい「Vモーショングリル」が強く表現され、より日産の車という印象を強く感じさせます。

ライバルのアルファードやヴェルファイアほど厳つくなく、近未来的なエクステリアになると予想されます。

 

新型エルグランドのフルモデルチェンジ変更予想!内装(インテリア)

現行エルグランド アルファード・ヴェルファイア
室内長 3,025mm 3,210mm
室内幅 1,580mm 1,590mm
室内高 1,300mm 1,400mm

現行エルグランドが、アルファードやヴェルファイアに比べて大きく劣っている点が室内サイズです。

そのため、新型エルグランドは室内のパッケージングを改善し、アルファード・ヴェルファイアと同等、もしくはそれ以上のクラスの室内空間の確保をしてくると予想されます

 

また、現行エルグランドのインテリアは以下の通りです。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/elgrand.html

重厚感ある雰囲気で、新型エルグランドのコンセプトである高級感がしっかり表現されています。

引用:https://car-moby.jp/147680#c3

まだエルグランド自体の予想のCGなどはないですが、コンセプトカーである「Vモーションコンセプト」のような雰囲気で、エルグランドらしい高級感を感じることのできるインテリアになると予想されます。

 

新型エルグランドのフルモデルチェンジ変更予想!安全装備

現行エルグランドは、安全装備に関しては充実しているとは言い難いので、フルモデルチェンジではこの点は間違いなく改善されてきます。

大きく変わる点として、以下の機能が搭載されると予想されています。

新型エルグランドのフルモデルチェンジ変更予想!安全装備① プロパイロット2

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/safe.html

日産は、セレナから自動運転システムである「プロパイロット」を導入しました。

これは、追従式クルーズコントロールに、ステアリングアシストが入った、日産独自の自動運転技術です

 

さらに、新型エルグランドにはプロパイロットの進化系である「プロパイロット2」が導入される見込みです。

それは、以下の機能が追加されます。

  • 危険回避
  • 車線変更
  • 複数レーンでの自動運転技術

 

これによって、高速道路上ではかなり精度の高い自動運転が可能となります。

 

新型エルグランドのフルモデルチェンジ変更予想!安全装備② プロパイロットパーキング

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/leaf/advanced_technology.html

リーフから導入された「プロパイロットパーキング」は、自動パーキングシステムです。

指定のボタンを押すことで、

  • ステアリングアシスト
  • ブレーキ
  • アクセル
  • シフト操作
  • パーキングブレーキ

全てを自動で行ってくれます。

 

この機能が、新型エルグランドにも導入されると予想されます。

新型エルグランドのフルモデルチェンジ予想!ハイブリッドモデルが登場?

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/performance_safety/performance.html

現行エルグランドにはガソリンエンジンのモデルのみで、ハイブリッドの設定はありません。

そのため、燃費面でもライバルに比べてかなり見劣りしてしまいます。

 

この状況を打破するために、新型エルグランドには日産が誇る低燃費のパワートレインが採用されるのは間違いないです。

 

それが、「e-POWER」というハイブリッドシステムです。

「e-POWER」は、ガソリンエンジンで発電し、モーターで車を動かすというシステムで、これは純粋な電気自動車ではないため、種類としてはハイブリッドとなります。

 

「e-POWER」はすでにコンパクトカーの「ノート」、中型ミニバンの「セレナ」、SUVの「エクストレイル」まで導入されていますので、エルグランドのようなミニバンにも導入可能とみて良いです。

これまでの導入車種に比べると重量があるので、パワーアップした「e-POWER」が搭載されると予想されます

 

新型エルグランドのフルモデルチェンジ予想!E53の価格(値段)は?

価格
250XG 3,318,840円~
250Highway STAR S 3,531,600円~
250Highway STAR S Urban 3,812,400円~
250Highway STAR Premium Urban CHROME 4,477,680円~
350Highway STAR 4,261,680円~
350Highway STAR Urban CHROME 4,466,880円~
350Highway STAR Premium 5,445,360円~
350Highway STAR Premium Urban CHROME 5,650,560円~
黒クロスシート 3,943,080円~
黒本革シート[2500] 4,331,880円~
黒本革シート[3500] 4,963,680円~
ブラックライン 黒本革シート[2500] 4,310,280円~
ブラックライン 黒本革シート[3500] 4,942,080円~
VIP 6,274,800円~
VIP パワーシート パッケージ 7,873,200円~

 

現行エルグランドは、330万円台~560万円台までの価格設定となっています。

 

新型にフルモデルチェンジした場合は、当然ライバルであるアルファードやヴェルファイアを意識した価格設定になるはずです。

そのため、以下のような予想になります。

  • ガソリンモデル:約330万~
  • e-POWER:約400万円~

 

新型エルグランドのフルモデルチェンジ時期予想!2019年最新情報まとめ

今回は、新型エルグランドのフルモデルチェンジ時期予想の2019年最新情報をお届けしました。

まとめると、

  • 2020年頃発売
  • エクステリア・インテリアともに日産の「Vモーション」が強調される
  • プロパイロット2の導入で安全装備関係が充実
  • e-POWERの搭載

となります。

大型高級ミニバンのカテゴリは現在アルファード・ヴェルファイアが独走していますので、新型エルグランドにはその牙城を崩せるようなフルモデルチェンジを期待したいですね!

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